TRIP   2015年5月25日

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関東一の規模と呼ばれる戸越銀座の商店街。意外とチェーン店が多いんですよね。

フォトカノンにて

ほっしー:いやー、今日は本当にすいません〜
ぶのさん:すいません、成人式のお忙しいところ、店長を引っぱり出してしまいまして。。
こんさん:いえいえ!
ほっしー:ちょっと行ってみたいカフェがあるので、そこでもいいですか?
こんさん:もしかして、あそこですか?
ほっしー:そうです。ここ真っすぐ行って、右曲がると左手にクリーニング屋さんとか珈琲屋さんがあるところの、もう少し奥のところです。

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この日は、天候、光に恵まれました。

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境内でたき火に集まる人々

戸越銀座のカフェ、PEDRA BRANCAを目指す。

こんさん:この辺、どこか行かれました?
ほっしー:はちまん神社?やはた神社?
こんさん:はちまん神社ですね。
ほっしー:はい! 八幡神社は、先日の下見で一番オススメスポットだったのですが、田中も気に入ったみたいでした。ね?
ぶのさん:うん、なんかよかった。
ほっしー:ちょうどたき火をされていまて、いい感じの雰囲気になってました。

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パチパチパチ

ほっしー:それから、文庫の森。
こんさん:はいはい。
ぶのさん:亀がいましたね。
ほっしー:後光が射してましたよ。

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この草むらの向こうに。。

PEDRA BRANCA満席につき、ベローチェに移動!

ほっしー:他にどこかありますかね〜?ミスドなら見つけましたが。。
こんさん:そうなんですよー、ここ意外とカフェとかがなくて、、実はさっき、ミスドにいたんです(笑)
ぶのさん:そうなんですね!(笑)
ほっしー:じゃあ、ベローチェですかね?
一同:そうしましょう。

こんさん:お昼は食べられたんですか?
ほっしー:はい。あの、小籠包を店頭で売っている中華料理屋さんでいただきました。

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小籠包並んでます。

こんさん:ここですね?
ほっしー:そうです!ここです。
ほっしー:前来たときにも小籠包いただいたのですが、あそこまで肉汁が出てくると思わなくて、コートにぶっかけてしまいましたよ(笑)

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肉汁注意警報。

ほっしー:他に、おすすめのお店ってあります?
こんさん:中華だったら、「百番」っていうお店が有名ですね。おいしいですよ。
ほっしー:あ、ここですか?

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営業中。

こんさん:あ、ここがその「百番」の本店みたいなところでして、僕らがよく行くのは、もっとあっちのほうのです。
ほっしー:今度来たら、行こう。
ぶのさん:そうね。
こんさん:キタナシュランってご存知ですか?
ぶのさん:あー、テレビでとんねるずがやってたやつですね!?
こんさん:あれで、取り上げられていたお店ですね。
ほっしー:そうだったんですね(笑)ちょっと、気になってしまったので、実はちょうどさっき撮影しちゃいました。
こんさん:ビンゴ!ですね。

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確かに「神庭」。 隣は、焼き鳥屋さん。

ほっしー:フォトカノンさんのお客さんって、やっぱりこの地元の方の利用が多いんですか?
こんさん:そうですね。でも、けっこう地方からいらっしゃるお客様も多いですよ。
ほっしー:へぇ〜、それって、戸越銀座ブランドで、観光ついでに来られるのか、フォトカノンさん目当てに来られるのかでいうと?
こんさん:どちらもいらっしゃいますね。

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テロテロなファサードが気になる戸越銀座温泉。

ベローチェ到着!

こんさん:いやいや、ゆがみさん、いろいろされるんですね!
ほっしー:ちょっと新しい取組をしていかないとなーって思ってまして(笑)
ぶのさん:はっはっはっはっ。ゆがみ、かなりスローなので。 亀ぐらいの勢いなので(笑)
ほっしー:亀ですね。
ぶのさん:文庫の森の池のね。

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文庫の森の、のどかな池。

ほっしー:わたし、戸越銀座、今日で二回目なんですけど、けっこう好きになっちゃいました。
こんさん:それは、よかったです。
ほっしー:こんさんにお会いできたからですよね?これも。
ぶのさん:あっ、はい(笑)
ほっしー:あっ、はいじゃないでしょ。
ぶのさん:いやー、ホトリのイベントのご縁ですね。
ほっしー:そうです!
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メインの商店街から少しはずれたところ。

ほっしー:この間、初めて来たときに偶然の通りすがりで、あそこにある米粉パン買ったんです。
こんさん:あっ、米魂(べいこん)さんですね!?
ほっしー:そのお店です! !おいしかったですよ。前回は、卵入りのを買ったのですが、今回は卵なしのを買いました。
こんさん:食べたことなかったです。今度買ってみますね。
ほっしー:ぜひぜひ!たしか、モーニングブレッドみたいなのがあって、それがいいです。自分は、朝がめっぽう弱いので、こういう楽しみとかがないと、つらくてつらくて(笑)朝ご飯もすごく適当になっちゃって。
こんさん:あー分かります〜
ほっしー:朝起きられるの何時ごろなんですか〜?
こんさん:遅いですよ〜、9時半くらいですね。
ほっしー:開店何時でしたっけ?
こんさん:九時半です。
ぶのさん:あれ?店長特権ですか??笑。
こんさん:いやいや(笑)遅番で、逆に夜が長いので。
ほっしー:お店締めた後も、いろいろやることあるんですか?
こんさん:プリントが残ってたりとか、企画系の仕事とかがあります。

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戸越八幡神社はオススメスポットです。

「#カノプリ」はお客さんが命名!

ほっしー:プリントって、今でもやる人多いんですか?
ぶのさん:デジタルとフィルムの割合とか気になるなぁ。
こんさん:基本的にはデジタルですよね。フィルムで撮って来られる方は、やっぱり作品撮りを趣味でされてるような方ですかね。
ぶのさん:若い人ですか?大学生とか。
こんさん:大学生もいらっしゃいますが、フォトカノンの場合は、20代後半から30代にかけてですね。
ぶのさん:我々同世代くらいですね。
こんさん:やっぱり、お金にちょっと余裕が出て来た頃合いですよね。
ほっしー:確かに、ちゃんと働いてお給料貰ってるゾーンですね。
こんさん:写真、お金かかりますからね〜。
ぶのさん:じゃあけっこう多いんですね!?現像してください!っていう方。
こんさん:多いっすよー。今はもう写真屋さんが減っちゃって、逆にやれるところが少ないんですよね。
ほっしー:ぶのさんはどこでやってるの?
ぶのさん:ぼくは堀内で。ビックカメラとかで渡せるから便利。
こんさん:ほっしー:あー、なるほどー。
こんさん:地方はより減っちゃってるので、地方からの郵送とかありますよ。
ほっしー:そこのところのサービス、けっこう手厚いですよね。フォトカノンさん。
こんさん:はい。1度に3本以上の同時プリントをご注文の場合、送料と代引手数料を無料にさせていただいたり。
ほっしー:HP拝見して、郵送系は、キャンペーンが多いような印象を受けました。地方からの通販みたいなものだと思うんですけど、ここだけの話、売上的にもそれなりの割合なんですか??
こんさん:そうですね、これからはより伸びてくるところだと思ってます。
ほっしー:とはいえ、プリントはビックカメラさんでもできるという中で、皆さん、どうやってフォトカノンさんを認知されるんですかね?
ぶのさん:ネットで、「プリント 」とかで検索するんですかね?
こんさん:あとは口コミとか、今はTwitterとかインスタグラムとかです。インスタで、「カノプリ」っていうハッシュタグがあるんですよ。
ぶのさん:えっ!?
こんさん:うちが、つくった訳ではなくて、お客さんがいつの間にかつくってくれて。
ほっしー:へ〜〜〜!!
こんさん:このタグを見てっていう方、多いですよ。
ほっしー:お客さんが勝手にブランディングしちゃってるみたいな感じですね!?
ぶのさん:すっ、すごいですね!!!
ほっしー:ぶのさん、「カノプリ」だってよ。
ぶのさん:知らなかった。。

多いのは2, 30代、中判ユーザの女性。

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こんさんのお写真を拝借。photo by kon1131

こんさん:あとは、雑誌ですね。昔ほどではないかもしれませんが、まだ雑誌を見てっていう方はいらっしゃいますね。
ほっしー:写真系の雑誌はまだいくつかありますよね。
こんさん:そうですね。
ほっしー:ファットフォトとか、カメラ日和とか。あとはムック系とか。
こんさん:お詳しいですね!?
ほっしー:前職が書店に勤務しておりまして、写真集とか写真関係のノウハウ本とか雑誌とか、トイカメラとか担当してました。
こんさん:ちょうど2、3年前ですかね〜なんとなくそういう本が増えた時期があったんですよ。女子カメラブームとか。
ぶのさん:ありましたね〜
ほっしー:男女でいうと同じくらいの割合ですかね?
こんさん:女性が多いですね。
ほっしー:ほ〜勝手な偏見ですが、トイカメラとかが多いんですかね?
こんさん:中判を使う人が増えてるんですよ。ハッセル、ローライっていう。
ほっしー:ぶのさんのそれは?
ぶのさん:これも中判だね。やっすいやつ。
ぶのさん:中判、今安くなってますよねー?
こんさん:安くなってますね。
ぶのさん:壊れると痛いですが(笑) このペンタなんてホント安いです。
こんさん:ペンタの645?
ぶのさん:そうです。
こんさん:中判ユーザ増えてますね。
ぶのさん:はやりもあるんですかね。最近は海外のファッション雑誌は、フィルムでばんばん撮る流れが最近多いんじゃないかって。

色は似せられても、質感がやっぱり。

こんさん:そうですねー、雑誌でもフォトカノンのお客様だと、天然生活とか、ああいう柔らか〜い感じが好きでフィルムをっていう女子が多いですね。
ほっしー:デジタルだと、やっぱり難しいんですかね?ああいう感じ。
ぶのさん:なんか違いますよね。
こんさん:色は似せられても、質感がやっぱり。
ぶのさん:レンズでも変わりますよね。
こんさん:アートフィルターとかかけても、やっぱり違いますよね。
こんさん:さっきの、カノプリ、こんな感じです。
ほっしー:ハッシュカノプリっすね。 #カノプリ。
ぶのさん:すげー
ほっしー:インスタに上げてるってことは、カノプリしたやつを、インスタにわざわざアップしてるってことですよね? ってことは、カノプリは、デジタルデータも納品されるんですか?
こんさん:そうですね。注文内容で、CDつきか無しか選べるようになってるんです。今は、デジタルデータにする方が主流で、それこそ、プリントいらないから、デジタルデータだけ欲しいとかが多いですね。
ぶのさん:プリントすると高いですしね。
ほっしー:ぶのさんはどうしてるの?
ぶのさん:オレは、スキャンは自分でしてる。 どんな感じでやるんですか?
こんさん:富士のフロンティアっていう機械でやってます。

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こんさん作業中(やらせ) take1

実はポラロイドから始めたんですよ

ほっしー:こんさんって、どのくらい今のお仕事されてらっしゃるんですか?
こんさん:5年くらいですね。前は、建築とか家具の仕事してたんですけど、、
ほっしー:そしたら、芝浦大でも、建築のお勉強されてらした?
こんさん:そうですね。環境とか、都市計画とかですね。
ほっしー:実は、わたしも、似たような分野を専攻してました。わたしは、その大学のときに写真を始めたのですが、こんさんはいつごろですか?
こんさん:もう8年とか。ちょうどその、建築の仕事をやっているときですね。
ほっしー:そうなんですね。ぶのさんは?
ぶのさん:二十歳くらいのとき。
ほっしー:なんで始めたの?
ぶのさん:友達がやってて、あるときちょっとそのフィルム貸してよ!みたいな(笑)
ほっしー:あー、ありがち(笑) こんさんは、その建築のお仕事のときに、何かきっかけがあったんですか?
こんさん:ぼくは、実はポラロイドから始めたんですよ。そのときは、今の仕事につくなんて、想像もしてなくて、ただただ撮っていたら、そのうち、展示しませんか?みたいなお誘いを受けて、、
ほっしー:はまっていった感じっすね。
ほっしー:そういえば、こんさんって、けっこうグループ展とかされてますよね?
こんさん:あ、よくご存知ですね(笑)
ほっしー:あ、はい、実は、先日二人で作戦会議してるときに、Flickr見ちゃったんです。最初は、こんさんのインスタを見てたんですが、こんさんのって絶対こういうんじゃない!って思ってたら、プロフィールのところに、ガチ写真はこちらです的な感じで、リンクが(笑)
ぶのさん:そうそう。Flickr見たら、なんとなくこんさんの趣味嗜好が(笑)
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この駅のシリーズが好き。 photo by kon1131

ほっしー:フォトカノンさんとの出会いは何だったんですか?
こんさん:その展示のつながりで知って、求人の張り紙があったんですよね。
当時は、なんか店をやりたいなーって思ってたので、店の仕組みを勉強しようと、、くらいの感じだったのですが、気がついたらスタッフになってました(笑)
ほっしー:じゃあ、これから、なにかそういう店みたいなものを?
こんさん:今は、新しい写真屋のかたちを模索してます。ちょっとカノンを変えていくような方向で。
ぶのさん:やっぱり、写真が関係してるんですか?
こんさん:あ~、やりたいですよねー。やっぱりスタジオ的なサービスができたらいいですよね。戸越界隈に。
ぶのさん:スタジオっすか! テイストは、写真館よりですか?それとも、商業っぽい感じですか?
こんさん:それでいうと写真館ですね。家族の写真とか。七五三とか。
ぶのさん:そーいうのって、まだ需要あるんですかね?
こんさん:ありますねー。
ほっしー:ありますよねー。実は、いまの仕事で、写真スタジオさんに、予約システムを提供したりしてるんですけど、子どもの写真とか、証明写真とか。けっこういい値段するんですけど、システムが必要なくらい、けっこうな数の予約が入っているようなんです。誰でも写真を撮れる時代ですけど、大事な局面では、皆さんお金払って、質の高いものを求めていらっしゃるんですね。

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路地、な商店街の横道。

ほっしー:カノンさんって、もう17年くらいですよね。たしか、平成9年に始められたって。HPで拝見しました。
こんさん:そうですね。ただ、今の雰囲気になったのが、6年前ですね。改装したんです。
ほっしー:あの感じ好きです。さっきもちょっとお店に寄らせていただいたんですけど、証明写真をあそこで撮るのか!!って(笑)

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こんさん作業中 (やらせ)take2

ぶのさん:そっちか(笑)いやでも確かに、もっと奥に箱があるのかなって思ってたんですけど、あそこなんですね!けっこう、入り口の正面で撮るんですね。
ほっしー:半分事務所、半分店舗(笑)
ぶのさん:じゃっかん、カメラマンさん、ギャラリースペース入ってましたね(笑)
こんさん:そうなんですよ、その辺もちゃんとやれるようになったらいいなって。
ほっしー:こんさん企画のお店も楽しみですが、今のあの感じも好きです。

1年分の枠が予約で埋まる人気ギャラリー

ほっしー:店舗としての主力サービスは現像だとおもうのですが、残りは、証明写真があって、雑貨販売という感じでしょうか?
こんさん:それから、ギャラリーです。
ぶのさん:ギャラリーも人気ありそうですね!
こんさん:そうなんです。年内はもう埋まってて(笑)
来年の募集もそろそろ始めなきゃって感じです。
ぶのさん:え、年内?って、今日2015年のまだ1月ですよ!? 2015年分が埋まってるってことですよね? す、すごいですね。。
ほっしー:え、、、12ヶ月分埋まってるってことか!
みんな、撮ったものをリアルな場で見せたいってことなんですかね?
いやその、今はネットで簡単に撮った写真を見せることはできるじゃないですか。
ネットとリアルっていう言葉を使い分けるのは個人的に好きじゃないのですが、、
こんさん:やっぱり多いですよ。
ぶのさん:個人とか、グループ展とか?
こんさん:はい。
ほっしー:すごいなー。
ぶのさん:ちょー人気じゃないっすか!!
こんさん:比較的、お安いっていうのと、スペースがちっちゃいので、数枚でできちゃうのが、
使いやすいっていう。
ほっしー:あー、逆に広すぎても、、
ぶのさん:枚数足りなくてできなかったりする(笑)
こんさん:それから、在廊する必要がないので、、カフェスペースとかと一緒で。
ぶのさん:お店だから、いなくてもいいんですね。
ほっしー:あとは、フォトカノンさんでやるっていう特別感みたいなのも?
こんさん:はい、本業が写真屋なので、
ほっしー:特に、ギャラリーを見るっていう目的がない人も、来店すると。
こんさん:はい。
ほっしー:例えば、プリントしに来た人がいたら、まず目に入りますね。あそこのスペース。
ぶのさん:値上げした方がいいなじゃないっすか?(笑)
ほっしー:そうですよー、1月に向こう1年埋まっちゃうくらいだったら、値上げしても全然いいと思います(笑)
こんさん:さっきの、リアルな場でっていう話でいうと、インスタグラムで、Kって分かります?
ほっしー:いいねが、1000になるとKになるっていうやつですか?
こんさん:そうですそうです。その方が出展されたときは、特に多くの方にお越しいただきまして。生の写真を見たいっていう方が大勢いらっしゃいましたね。

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ぶのさん「真顔でお願いします」→はにかむ こんさん。

ほっしー:そのー、私、仕事でかつて写真集を販売していたことがあって。
ぶのさん:エッチなやつ?(笑)
ほっしー:じゃない(笑) それは別の人の担当だった(笑)
ほっしー:なんだろう、分かりやすい写真集しか売れないんですよね。もちろん、いい写真集もあって、私もすごく好きなんですけど、浅田さんの家族の写真とか、未来ちゃんとか。あとは、売れ筋でいうと旅系とか、ちょっとスピリチュアル系だったり、ポエミーな感じの、動植物のやつ。それから、制服系。
ぶのさん:キレイな風景とかね。
こんさん:そうですねー。あと、市橋織江さんとか。
ほっしー:あの淡いトーンを出したいっていう方、多いんじゃないですか?
こんさん:だからですかねー、ロクナナが増えたりとか、MamiyaRBとかRZが増えたりとかしてるのかもしれません。
ほっしー:市橋さんブームはすごかったですね。
ほっしー:売れる写真集にお話を戻しますと、、キレイとか、カワイイとか、オシャレって言えるとか、リアクションしやすいものに、どうしても偏ってしまいますね。
こんさん:そうですねー、よーく見ないと分からない意味合いとかっていうのは、なかなか伝わりにくいかもしれません。ゆがみさんも、世界観が独特ですよねー。
ほしの、ぶのさん:。。。。。。。(見つめ合う二人)笑。
ほっしー:我々も、手探りでして(笑)とはいえ、一言では言い表せないことを、写真とかでやっているので。。とか、カッコつけてるんですが(笑)この感じをですね、京都に恵文社さんという本屋さんがありまして、ゆがみをお取扱いただいているのですが、とて〜も、うまく表現していただいているんです。「テーマではなく、トーンがあり、本書全体でひとつの短編映画のように楽しめる、類をみないリトルプレス。」と。
ぶのさん:いやー、うまいこと言っていただきましたよね。たぶん、けっこう考えていただいたんでしょうね(笑)
ほっしー:他に言いようがなかったんでしょう(笑)
一同:笑。
ぶのさん:なんだかよくわかんないですよね。普通。
ほっしー:かわいくて、面白い!とかリアクションできないですよね(笑)
ぶのさん:キレイ!でもないし(笑)
こんさん:そういうのが好みの方の層が増えるといいですよね。
ぶのさん:そうですねー。

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関東一を誇る戸越銀座も、空き店舗がちらほら。何か始めたくなる。

ほっしー:フォトカノンさんのギャラリーは、特に基準とかは設けていらっしゃらないんですか?
こんさん:かんたんな作品審査があります。
ぶのさん:先着順ですか?
こんさん:そうですね。基本的には。
ほっしー:敷居を高くしないところが、フォトカノンさんらしいですよね。ちょっと慣れたら、ナダールさんに相談してみるのも面白いかもしれないですね。
こんさん:今月末も、戸越銀座にお住まいの60歳くらいの方の展示があるんです。
ほしの、ぶのさん:へー!
ほっしー:なんかいいっすね!その使われ方。
こんさん:っていう使われ方があるのが、あそこのいいところだと思ってます。
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背番号にキュン。photo by kon1131

ほっしー:けっこう、こんさん、透明感のある風景写真撮られますよね!勝手にくくってしまって大変恐縮なのですが。。
ぶのさん:それから、ちょっと人を撮られたり。
ほっしー:さっき駅のやつ、好きです。
こんさん:時間の流れで、けっこう変わってるんですよ。
ほっしー:それと、女性をモデルにして撮られてるものもありましたね。
こんさん:最近は、展示を頼まれることが多いので、そのテーマに合わせて撮ることが多いですね。昔は自由に撮ってたのですが。
ほっしー:けっこう、仲間がいらっしゃるんですね?
こんさん:そうですね。中判ユーザーの集まり、みたいな。

ポラロイド、ペンタコン、そしてローライへ。

ぶのさん:あのFacebookの写真で持たれてるカメラってなんですか??
こんさん:あれは、ドイツのPENTACON six TLっていうカメラです。
ぶのさん:ウエストレベルなのにサンゴーみたいな形じゃないですか? あれがメイン?
こんさん:昔はメインだったんですけど、すごい壊れやすくて。。壊れっちゃてからは、ローライですね。いろいろ試しながらやってます。
ほっしー:カメラの選定は、持ったときの感じとか、写真のできあがりとか、もろもろ含めた感じで決められてるんですか?
こんさん:苦手なんですよね。アイレベルで、直視するのが。
ほっしー:アイレベルとウエストレベルでは撮るものが変わってきますよね。
こんさん:角度も違うし、やっぱりポラロイドスタートだったから、スクエアフォーマットっていうのが大きいですね。
ほっしー:とある写真家の方がおっしゃっていたのですが、ウエストレベルだと、直接じゃないから撮られる方を緊張させない効果があるって。
ぶのさん:撮影者の視線が下向きだから、相手に警戒心与えにくいかも。

三部屋で、三人で、三年。

ほっしー:こんさんの今後の活動は?
こんさん:毎年三人で展示をやってまして。三部屋つながってるギャラリーがあるんですよ。それを、三年続けようかっていう企画なんです。
ほっしー:三部屋で、三人で、三年やる。
こんさん:今年がその三年目なんです。
そこがけっこう広めなので、それなりの準備がありまして。
ほっしー:いつごろですか?
こんさん:今年の11月ですね。
ぶのさん:楽しみにしてます!
ほっしー:シフトってどんな感じなんですか?
こんさん:定休日が木曜なので、週一でお休みですね。
ほっしー:すると、写真はそのときに、撮りに行こう!って撮る感じですか?
こんさん:そうしたいんですけど、休みの日はゆっくりしちゃいがちですね(笑)
ぶのさん:立ち仕事ですしね。
こんさん:でも、写真でいうと、ローライは常に鞄の中に入れてるんですよ。なので、けっこう気になったときに撮ったりしてます。

(@ベローチェ談義終)

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住みよそうな街。戸越銀座。

フォトカノンへダッシュで移動!

こんさん:こんな感じで大丈夫ですか??
ほっしー:大丈夫です!
こんさん:これからの、ゆがみさんは?
ほっしー:ありがとうございます!我々ゆがみも、次のステップへの足がかりを探ってまして。次号は次号でコンセプトも、うちの三田という者が考えてくれてはいるんですけど、本にするとそれなりにお金がかかるので(笑) 検討中です。一方で、もっとカジュアルな形で、活動やアウトプットができないものかということで、こうした形で、PHOTO FUN ZINEのご縁で、こんさんにお話をお伺いさせていただいたりしています。
ぶのさん:初の試みですね。
こんさん:楽しみですね。
ほっしー:本つくるのって、一大事なものですから。。
ぶのさん:体力使う(笑)
ほっしー:今日はこんな、ゆるい企画に乗っていただいて、大変恐縮です! 感謝感謝です!!
こんさん:またいつでも、こんな感じでよければ、お話しましょう。
ほっしー:ぶのさん、ありがたいお言葉、ちょうだいしましたよ。
こんさん:まさか、あのホトリのイベントから、こういう展開になるとは思いもしなかったです。
ぶのさん:すいません。。
ほっしー:ナンパしちゃいましたね。。ぼくらも、ああいう形で、直接反応を頂戴できる機会がこれまで全然なくて。。
こんさん:よかったです。主催者としても、嬉しいです。
ぶのさん:せっかくなので、今日は例のカノプリでお願いしたいと思います!
こんさん:ありがとうございます!
ぶのさん&ほっしー:今日は貴重なお時間、ほんとうに、ありがとうございました!

入り口正面が、ギャラリーであり、証明写真用スタジオにもなる。

参考URL

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手足を広げて、瞑想する亀。

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