BOOKS
本の紹介

ゆがみ編集部員から発刊している本の紹介です。

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Volume | 5
フォークロア

人は生を受ける時、世界の内側に産み落とされる。それでも(それゆえに)人は越境を望み、旅に出る。しかし境界は入れ子のように順延を繰り返し、どこからが外側なのかも分からない。「私達」は存在するのだろうか。異国のような故国の大地が奏でる、フォークロアという通奏低音。

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book_vol4

Volume | 4
自転写

自転車は、あらゆる意味で資本主義の申し子だ。現代において最もポピュラーな偶像の一つである車輪をその華奢な体に二つも伴い、歩くよりも少ないエネルギーで我々を速く、遠くへ運んでくれる。憎んでなんかいない、むしろ、愛している。そんな可愛い自転車達のポートレート兼短編集。

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Volume | 3
monochlogue

繁華街のスクランブル交差点のように、夥しいストーリーラインが重なり合う現代。見たいもの、見るべきものを見るためには情報を意識的に間引く必要があるだろう。 目を瞑るように色彩を閉じた世界(monochrome)によって揺り動かされる内省(monologue)への衝動。

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Volume | 2
find the soundscape

全ての場所に景色が広がるように、全ての場所に音の景色、サウンドスケープは広がっている。 街に、森に、河に、そして自分の住む家にも、流れ続ける音階達の可視領域における記録集。

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Volume | 1
反転のショートトリップ

街は鏡のように、写す人、写り込む人々によって性格を変える。 それこそが最もファンダメンタルな「ゆがみ」だった。 さあ行こう。格安、駅チカのショートトリップへ。

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